ディフェンダー特集

5年乗ったアウディーA6オールロードですが、この度乗り換えることを決意しました。
悩みに悩んで選んだのは、ランドローバーの新型ディフェンダー110です。
人生最後の車です。本気でそう思って決断しました。
車は単なる足ではなく、人生の一部、相棒だと思っているので真剣に探します。
先に乗ってるHさんが、こんなオシャレなデザインのカッティングシートを作ってくれました。

趣味性が近いってやっぱりおもしろいですね。
しかし2人とも一つもキャンプ道具は持っておらずイメージ先行です。
2021年9月にイギリス本国にオーダーを入れ、約8ヶ月で納車となりました。
Hさんのディフェンダーと2台並べて、焚火でもしながらのんびりした時間を過ごそうと計画しています。

ディフェンダー決断までの奮闘日記
トゥアレグに7年、今のアウディーA6オールロードに乗って5年となります。
20年ほど前に、お客様からアルファロメオV6の心地良さに感染させられてしまい、ずっとV6エンジンを候補に車を選んでいます。
昔のように外見だけではなく、内装の方に目がいっていますね。日々の満足感は内装からくると感じるようになりました。
家に例えると広さより坪単価ですね。
オールロードはV6にスーパーチャージャーなのでアクセルペダルに足を軽くのせれば心地よく走ってくれました。
オールロードを乗り潰して、壊れたらジムニーでいいやって思っていたのです。
第1章
ゴルフで京和カントリーさんに月に数回行けるようになって転機を迎えるのでした。
京和カントリーさんはネットでは取れないコース、名門というよりラグジュアリーなゴルフ場です。
有名な方もたくさん来られ、平日でもゲレンデG63、高級グレードのドイツ車、レクサス、ベントレー、ポルシェ、R8、マクラーレン、土日はもっと凄いらしいです。
このような方と張り合うつもりなんてありませんが刺激になるのは正直なところです。
そのゴルフでお会いしたHさんが新型ディフェンダーを候補にしていて、
意外に安いですよ!との情報を頂き発症してしまいました。(笑)
前モデルからディフェンダーはずっと好きな車ですが、新型の顔は正直好みではなく違うなぁ~となっていました。
でも歴史あるディフェンダーの名を受け継いでいますので、だんだんカッコよく思えてくるんですよね。
ベースグレードの車両価格は意外に安く、そこからオプションが100個くらい選択でき、安くも高くも自分の選択次第なのです。
他にいい車はないか?見落としてる車はないか?煮詰めまくりましたね。
僕は前から、ランクル60の丸目や、レンジローバーのバンデンプラのような渋いデザインの車が欲しいのです。
思い出しては検索したりしますが中々良い出会いはありませんでした。
古い車はあきらめて、現代の車で味が出て来そうな車を日々探しました。
質を求めてしまうと必然的に高級車ゾーンとなってしまいますが、高級車に乗りたい訳でもないのです。
どうだ!って感じの車は少し違っていたりします。そこが難しいのですよね。
芸人の、おぎやはぎの二人や木梨憲武さんは何乗ってるのかな?とか、思いましたね。
探してるイメージ伝わりますか?
ブランドの主張ではなく良い物をって感じです。
家族で旅行に使うことは考えて選びますが、基本自分のために買います。
他人が乗りやすいか?とかはまったく無視です。
自分が運転席に座り、車を走らせたときにいかに自己満足できるかで選びます。
あの車はあそこがなぁ~あの部分がこうだったら候補なんだけどなぁ~いろいろうるさいですよぉ~
なんだかんだでドイツ車が候補に上がってきます。しかし買い替えが遅い自分だとモデルチェンジした時の衝撃がでかいので今回は候補から外して考えました。
レクサスRXは趣味という考えを変えて、買い物、旅行、ゴルフへの移動手段としては最高の車だと思います。
ただ450の値段を出すといろいろ候補が増えてしまいます。
レクサスもモデルチェンジしたときのダメージがでかいと感じるんですよね、リセールがいいので乗り替えのサイクルを早くする買い方をすればありですが、愛着感を求めて車探ししてる自分にはやっぱり違うかなとなりました。
昔の車はどうしてあんなに味があって色気もありカッコイイのでしょう?
自分なりの答えとしては、やっぱりまぁまぁの高級感が無いと味や色気は出ないのでは?家具や時計と同じと勝手に思ってます。
マニアックといいセンスは自分の中で微妙に違い勝手な線引きがあるんです。
どんな名車も一時は型落ちし、ポンコツと呼ばれる時代を乗り越えていますよね。
初めから名車になる車を探せたら苦労ありません。
この型落ち、ポンコツの時期を乗り切れたらいい味が出てくる可能性はあるのですが現実は難しいものです。
10年乗っても良さそうな車を探してこの3種に絞り込まれました。
ランクル300GR、新型ディフェンダー、ラングラー。
まだ実車が見れない時はGRが第一候補でした。
長く乗れるし、リセールいいし、なんといっても壊れない、輸入車乗った方には何とも言えない安堵感。
そしてGRマスクが高級車路線でなくて四駆っぽくてとても気に入りました。
しかし内装が好みではありませんでした、最初に脱落したのはランクル300GRでした。
(購入された方ごめんなさい)
部屋の好みの違いみたいなものなので怒らないでください。
ラングラーは、新型ディフェンダーより顔は好みです、ですがやはりアメリカっぽい・・・
当たり前なことを言ってすみません。
絵になる感じはありますが、一歩間違うと若者っぽいことが気になってしまいました。
やっぱりイギリス車のディフェンダーかなと思いました。
ディーラーにディフェンダーを見に行きました。
なんだか気持ちの高ぶりは無かったのを覚えています。
車だけを見比べたらドイツ車の方が圧倒的な高級感とカッチリ感があって、少し物足りなさを感じました。
なんかここから数か月気持ちが離れたような感じで、トータル点でアウディーA6オールロードを超えないような感じでした。
何が違ったのか?はよく分からないのです。
再びランクル見て違う、ラングラー見て違う、このままアウディーも違う、何か見落としはないか?
世界に車はたくさんありますが、数種類しか候補にならないものですね。やっぱり再びディフェンダーなのです。
動画を見まくっていると新型ディフェンダーの横からのシルエットのカッコよさが増していくんですよね。
Hさんが言っていた「唯一無二の車」という言葉を思い出し再び気持ちが高ぶってきました。
この時期は毎日パソコンで見積もりシュミレーションやってましたね。
第2章
ディフェンダーに気持ちが決まるまでに数か月かかり、ここからまた戦いの第2章です(笑)
90か110か?90はボディーの頭だけが走っているように最初見えてしまいましたが、
見れば見るほど90デザインいいんですよね!
ジムニーとディフェンダー90所有の俺!いいな!ニヤリ!
前モデルなら迷わず90なのですが、新型は少し決断に自信が持てませんでした・・・
子供もまだ旅行についてきてくれますからやっぱり110にしておこうと。
そして再び動画、動画の毎日、007の映画、見れば見るほどやっぱりいいデザイン!
悩みぬいた決断に自信が持てていました。
今度は試乗に向かいます。
この日は候補のガソリンエンジンがなく110ディーゼルの試乗。
ボディーサイズを確かめれればいいかと軽い気持ちで乗りましたが、ディーゼル凄くよかった!
でも買えません・・・
ガソリンはこの巨体に2000のターボ、V6を追い求めてきましたがダウンサイジングの時代と言い聞かし妥協できました。
アウディーより少し馬力は少ないですが、四駆という車を買ったと思えば十分でしょう。
メーターも嫌いだったフルデジタルですが、もう時代なので割り切ります。
もうすぐ50才、店も2026年で30周年、コロナでどこもいけなかった、今は大型バイクも乗らない、いつかは欲しかった高級時計もいらなくなった、
リセールは今のところ悪くない、税金が安くなる、車内空間が広い、キャンプを始めるきっかけに、
などなど、いつものように都合のいい空想の資金集めを行います。
ディフェンダーという歴史ある車なら10年乗れるだろうと思い、
新型ディフェンダー注文してしまいました!
2021年9月、長い呪縛から解放された瞬間でした。
第3章
納期は約8か月~1年くらいの予定でした。
人生初のイギリス本国オーダー!あとは納車を待つだけのつもりでしたが、
コロナでの半導体不足と2023年のモデルチェンジに巻き込まれます。
オプションで選んだ大きい方のナビが選べなくなってしまいました。
それほど大型に拘るほうでないので仕方がないと諦めがつきました。
それから5か月後、頼んでいることも忘れかけていたころランドローバーさんからの連絡。
もうすぐ生産ラインに入る報告を頂きました。
自分の注文した車両から2023年モデルとなるようで、選ぶことができなかった11.4インチナビが標準装備になったようです。
あとはシートのレザー素材が本国の動物愛護事情により変更になってしまったようです。
そして最後の連絡が凄くショックなのですが、
選んだグレードのフルデジタルの液晶メーターが半導体不足の影響で選ぶことができなくなったのです。
自分はそもそもメーターは昔ながらのアナログメーターが好きなのですが、ディフェンダーのアナログメーターが中途半端でカッコよくないんです。
しかも本来ベースグレードに装着されるメーターなのでグレードダウンです。(涙)
5ヵ月待ってこの展開・・・でも日本のディーラーさんに文句言ってもどうにもなりませんからね。
我慢して買うか?キャンセルして気持ちをリセットするか?
相手の立場を考えず言わせてもらえれば、
頼んだ分はちゃんと製造してくださいよ!!って感じです!
いろいろ悩んで選んでいるのですから、意地でも部品調達するべきだと思います。
勝手な変更点が3つですが、これが本国オーダーというものなのでしょうか?
コロナ禍でタイミングが悪いだけでしょうか?
そんな時、藤本美貴さんのユーチューブで、旦那さんの庄司さんも新型ディフェンダーを買ったことを知りました。
ブラックで樹脂部分も塗装されているモデル、ディーゼルだと選べる特別限定車?だと思います。
庄司さんのディフェンダーもメーターがフル液晶ではなく、自分が買うことになるメーターだったのです。
あぁ~今買う人はみんな一緒かぁ~とあきらめがついたのと、芸人の庄司さんと同じ車を選んだのかぁ~
なんでしょう?庄司さんファンでもないのに少し嬉しく感じました。
知らずに買えば気にならない、今回知ってしまっているから嫌に感じるだけで我慢できないほどでもなくなってきました。
今から注文する人も全部そのメーターの訳だし。
そして待つこと8ヶ月、2022年5月に納車となりました。
フルデジタルメーターのグレードで買っている訳なので、ディーラーさんが少し値引きをしてくださりました。
本国ランドローバーからは何も保証はされないようなので無理は言えません。
メータも乗ってしまえばまったく気になりません、クロカン車と割り切ります。
走りは2000のターボなので、下に力が無く感じますが300psあるので踏めばしっかり走ります。
エンブレムを黒くしたり、樹脂素材もすぐ塗装するつもりでしたが、
長く乗って行くという気持ちのせいか?カスタムのスイッチが入るのはまだ先になりそうです。
今まで乗ってきたドイツ車と違い、モデルチェンジが気にならないので心が休まっていいです。
ここが歴史あるディフェンダーのいいところで、故障が多発しなければ長く乗っていけるでしょう。
まだアウトドアっぽいことはできていませんが、涼しくなってきたらHさんとディフェンダー2台でキャンプっぽいことをやる予定です。
車の横で焚火してウインナーを焼くくらいでしょうか?どこかの湖畔でスノーピークのイスを出してぼーっとするだけかもしれません・・・
そんなレベルかと笑われそうですが、2人でディフェンダーライフを楽しもうと計画をしてます。
新型ディフェンダーカーフィルム特集
新型ディフェンダーのプライバシーガラスはオプションで8万5千円でした。
当店カーフィルムなら同じようにフィルムを貼っても4万5千円(税別)です!
約4万円もお得です。(例です)
天井の小窓も+5000円で4面作業致します。
それでも3万円はお得です。余った予算でドラレコなど買えてしまいます。
もちろん自分もオプションのプライバシーガラスは付けていません。
プライバシーガラスは可視光線透過率が30%前後となり濃さの選択はできません。
8万5千円払っても結局薄くはないでしょうか?
後々カーフィルムも追加作業することになったら、フィルムの選択にもよりますが13万円~15万円近く支払うことになってしまいます。
カーフィルムなら最初からお好みの濃さを選択できることがメリットです。
(とにかく真っ黒希望の方はプライバシーガラス+カーフィルムにした方がいいです)
Hさんのディフェンダーはリア1面はGY3、

サイド全面はGY5、ディフェンダーのトレードマークの屋根の小窓も眩しいようでGY5を貼っております。

誤解をしないでほしいのですが、商売目的でカーフィルムをすすめている訳ではありません。
ここ凄く大事です。
カーフィルム作業にはとても貼り難い車種がたくさんあります。
腕の差が出るカーフィルムで納得いかない状況や、結局貼れなかったとなってはいけません。
プライバシーガラスくらいの濃さで良い方はプライバシーガラスを選択されればいいと思います。
新型ディフェンダーはこのような心配はないのでご案内しています。
プライバシーガラスをご選択されなかったディフェンダー乗りのお客様は是非ご来店ください。
駐車場で美味しいコーヒーでも飲みながらディフェンダー談義しましょう。
