アルファード&ヴェルファイア特集
新型40系アルファード/ヴェルファイアも続々入庫しています!
2023年6月、ついに発売になった40系のアルファード/ヴェルファイア。
発売直後から当店にも続々入庫しています。トヨタの最上級ミニバンらしくモデルチェンジを重ねる度に内装の豪華さもグレードアップ、それに伴いフィルム施工時の内装の養生も非常に難易度が高くなってきています。
当店では高いクオリティーをお求めのお客様でも満足いただけるよう、最高の仕上がりを求めた施工を行っています。
アルファード/ヴェルファイアでフィルムやコーティング施工をお考えのお客様、実績豊富な当店にご相談ください。
アルファード・ヴェルファイアも施工実績多数!
フィルムやコーティング施工はぜひ当店にお任せください!
まずはお気軽にお問い合わせください。
アルファード・ヴェルファイアのカーフィルム
40系と呼ばれる新型アルファードとヴェルファイアのカーフィルムは貼り難くなっております。
当店は2023年8月に1号車が入庫し、2024年スタート時点ですでに20台は作業しております。
前のモデルでは愛知県からは数台しか売られていないロイヤルラウンジまで経験しておりますので、アルファード、ヴェルファイアの作業は安心しておまかせください。
何が難しくなったのか?
Zグレードからは電動サンシェードが装着されており、取り外すパーツも多くなり、車内での脱着には凄く注意が必要です。
その取り外したパーツの多さに全国のフィルム業者がざわつきました。
貼り込みが凄く難しくなったというより、フィルム作業者が一番取り外したい水切りモールが簡単に取れなくなったことに苦労するのだと思います。
輸入車や高級車などを貼る場合、内張りを外すデメリットを避けるため、そのままフィルムを貼ることもありますが、新型のアルファードとヴェルファイアはその選択で綺麗に仕上げることは不可能だと思います。
情報交換の中で当店と違う裏技的アプローチをするお店のお話もお聞きしましたが、作業の速さは当店のスタイルにはさほど必要なく、少し走行への不安もありますので、基本通りの組付け方法を選択しております。
施工時写真
POINT
当店では、施工時はしっかり養生や保護を行い、細心の注意を払って施工を行っております。
スライドドアは乾かす時間が重要
スライドドア進行方向前後にはフレームの出っ張りが強くあり、ゴムヘラでは水が抜けません。
しごき残しなどの確認も乾燥時間を多めに頂きしっかり確認してから内張りの組付けをしております。
この時間を慌てると、太陽光の強さによって後から白くプツプツとエアーが出てきてしまいます。
見届ける自然乾燥はものすごく重要な工程です。
アルファード&ヴェルファイアは、作業時間の余裕をしっかり頂けるようお願い致します。
施工実例
窓を空けたラインはいつも通りカッコよく仕上げております。
値上げはせず頑張ります
40系になり5千円~1万円ほど値上げしているお店も多いようですが、考えてみたら今のクラウンも相当なパーツを外しますし、重たいリアのイスまで取り外して作業しております。
それに比べたら大変なのはスライドドア2枚だけですので、金額は今まで通りで頑張ります。
アルファード&ヴェルファイアのお客様、ご来店お待ちしております。
ルーカスのアルファード、ヴェルファイア施工写真
アルファード・ヴェルファイアの施工料金
ボディーコーティングの料金
セラシャインPXコート | 71,500円 |
セラシャインRコート | 88,000円 |
エシュロン・ゼンゼロダイナミック | 110,000円 |
カーフィルムの料金
ウインコス・スタンダードフィルム | 39,600円 |
ウインコス・プレミアムフィルム | 55,000円 |
- カーフィルムはUVカット、遮熱効果ありの商品です。
- すべて税込み価格です。
アルファード・ヴェルファイアも施工実績多数!
フィルムやコーティング施工はぜひ当店にお任せください!
まずはお気軽にお問い合わせください。